医師チーム

陳院長は、体外受精の父と称されノーベル賞を受賞したG.エドワーズ教授、そして世界初の着床前診断（PGD）による出産を実現したハーパー教授に師事し、 これまで国立台湾大学および長庚医学センターにて主任医師として勤務し、病院内における胚培養ラボの設計・導入にも深く関わってきました。
「子どもを望むご夫婦の願いを、最新の医療で叶えたい」という強い想いから、自ら祈新生殖医療センターを設立。より高い理想と使命を胸に、日々先進の医療技術で妊娠へのサポートに尽力しています。
祈新生殖医療センターでは、すべての設備・医療プロセスを欧米の先端生殖医療機関と同水準に整備しており、なかでも「体外受精の成否を左右する心臓部」とも言われる胚培養室は、国際的にも極めて高いレベルを誇り、最高水準の妊娠成功率を実現しています。
さらに当院は、アジアで唯一「ヨーロッパ生殖医学会（ESHRE）」の正式認証を受けた正規の体外受精センターです。